伝統とモダンが共存する神楽坂の“まちの文化祭”
“伝統”と“モダンが交差する東京都新宿区の神楽坂の魅力を発信する、「神楽坂まち飛びフェスタ2016」が、10月15日から11月3日まで開催される。
実行委員会主催企画の他、さまざまな店舗、団体、ギャラリー、個人による、伝統文化・アート・学習などのさまざまなイベントが神楽坂一帯で予定されている。
「坂にお絵描き」など楽しいイベントが盛りだくさん
「神楽坂まち飛びフェスタ」は、1999年に開催された神楽坂全体をアートスペースにする企画「まちに飛びだした美術館」に神楽坂ゆかりの伝統芸能などのさまざまなイベントを加え発展してきたフェスティバルで、今年で18回目。
開催期間中は、伝統芸能から現代アートまで約70のイベントが開催され、伝統芸能では、能楽、小唄や端唄、箏・尺八・三味線、落語、日本舞踊、遠州流茶道、組紐など、日本独自の文化に親しむことができる催しが開かれる。
また、今年も芸者衆のお稽古場「見番」を特別に開放して、華やかな踊りをみることができるほか、芸者衆と一緒に遊ぶ “お座敷ゲーム” など、なかなか体験できないお座敷遊びが楽しめる「ざ・お座敷入門」を開催。
ストリートイベントでは、最終日を飾る大イベント「坂にお絵描き」をはじめとして、猫版ハロウィン祭り「化け猫フェスティバル 2016」、「みんなで踊ろう 阿波踊り」。神楽坂通り100mの上り坂を、トレイに載せたグラスの水をこぼさずに、誰が一番早く運べるかを競う、「神楽坂ギャルソンレース」などを予定。
他にも、毘沙門天善國寺の境内に、絵画、イラスト、写真、工芸など色々なジャンルのアーティストが作品を披露する「アート神楽坂スクエア」や、神楽坂界隈に数多くあるギャラリーでの企画展など、さわやかな秋の2週間を、神楽坂で楽しむことができる。

「神楽坂まち飛びフェスタ」 公式サイト
http://machitobi.net/index.html