青森市の有限会社シネマセンター（青森県青森市緑3-9-2、代表取締役社長 野村央）は運営する映画館 青森松竹アムゼ、シネマヴィレッジ8の存続を懸けて2020年4月30日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて「シアター救出大作戦！～コロナに負けるな！！～」のプロジェクトを開始いたしました。（～6月17日 迄）プロジェクトURL：
https://camp-fire.jp/projects/view/268202 折り返しを過ぎ、残り21日で達成率42％。5月29日より営業を再開いたしますが、3～5月の売上損失により運営資金が枯渇しており、依然厳しい状態は変わりありません。存続の為に、全国からさらなるご支援を賜りたく存じます。
【シアター救出大作戦！～コロナに負けるな！！～】
青森市の有限会社シネマセンター（青森県青森市緑3-9-2、代表取締役社長 野村央）は運営する映画館「青森松竹アムゼ」「シネマヴィレッジ8」の存続を懸けて2020年4月30日よりクラウドファンディングプラットフォーム「CAMPFIRE」にて「シアター救出大作戦！～コロナに負けるな！！～」のプロジェクトを開始いたしました。（～6月17日 迄）
プロジェクトURL：
https://camp-fire.jp/projects/view/268202
[動画:
https://www.youtube.com/watch?v=9G6KXjyEefY ]
当館は、業界40年の館主 野村 央が1997年に旧青森松竹を引き継いで以来25年目となります。2003年には個人館としては県内唯一のシネコンとなるシネマヴィレッジ8をオープンしました。その間、青森県内の映画館が消えゆく中、いまや全国でも稀な地元資本の映画館として、広く県民に愛され青森の地で映画を届けて参りました。
それが、このコロナ禍で存続危機となりました。
もとより、三密で感染リスクが高いと言われてしまう映画館です。3月から売り上げは激減し、4月は営業していたにもかかわらず前年同月比10％未満。5月は自粛休館措置となり0％です。しかし、この間も運転資金はかかります。
資金のある大手様と違い、個人館である当館は体力に乏しく、この2ヶ月で一気に経営危機に陥りました。そこで、存続を懸けてクラウドファンディングを立上げ、4月30日から支援を求めている次第です。以降全国から温かいご支援を賜っておりますが、プロジェクト期間も折り返しを過ぎた今日、残り20日余りとなりましたが、達成率は42％と厳しい状況です。
全国の休業要請解除に伴い、当館も5月29日より営業再開となりますが、これがゴールではありません。ソーシャルディスタンス確保の為、座席稼働率は30％程度に制限されます。また、4月の実績が示すように、お客様が戻ってくるのにはかなりの時間がかかることが予想されます。また、3月～5月に失われた売り上げが戻ってくることはありません。やはり、存続にはクラウドファンディングの達成が不可欠です。
そこで、今一度全国にPRし引き続き皆様からのご支援を賜りたいと存じます。
＜プロジェクト概要＞
プロジェクト名 ｜シアター救出大作戦！～コロナに負けるな！！～
URL ｜
https://camp-fire.jp/projects/view/268202
目標金額 ｜20,000,000円
募集期日 ｜2020年4月30日（木）～6月17日（水）
＜リターン内容＞
・「ミライのチケット」 2,000円～50,000円（税込・送料込）
・「限定オリジナルTシャツ」 10,000円（税込・送料込）
・「映画館バックステージツアー」 10,000円（税込・送料込）
・「特別興行優先割当権利」 10,000円～50,000円（税込・送料込）
・「ねぶた下絵（レプリカ）」 100,000円（税込・送料込）
・「鑑賞パスポート」 100,000円～300,000円（税込・送料込）
・「シアター命名権」 400,000円～500,000円（税込・送料込）
・「貸し切りシアター」 300,000円～1,000,000円（税込・送料込）
＜有限会社シネマセンターについて＞
名称：有限会社シネマセンター
代表取締役社長：野村 央
所在地：青森県青森市緑3-9-2 サンロード青森アムゼ 内
設立：1997年3月24日
資本金：300万円
事業内容：映画館 「青森松竹アムゼ」および「シネマヴィレッジ8」の運営による映画興行
青森松竹アムゼ：
https://www.s-cinema.com
シネマヴィレッジ8：
https://www.cinemavillage8.com
提供元：
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