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パナソニック HVAC & CC㈱調べ フィットネスジム・スタジオで“ニオイ”が気になった経験 利用者の61%、従業員の87%が「ある」と回答
2026年10月8日 ネットエイジア株式会社
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プレスリリース提供元:ValuePress!

パナソニック HVAC & CC株式会社(空間のニオイに対して高い脱臭効果※1を発揮する「ジアイーノ」を展開/以下、パナソニック HVAC & CC)は、2026年7月23日~7月28日の6日間、「フィットネスジム・スタジオのニオイに関する意識・実態調査2026」を実施し、1,000名の有効サンプルを集計しました。(調査協力機関:ネットエイジア株式会社)*その集計結果を本日初公開します。

運動後の汗によるニオイなど、さまざまなニオイが発生しやすい空間のニオイトラブルに、高い脱臭効果※1のある「ジアイーノ」を展開するパナソニック HVAC & CCとして、フィットネスジム・スタジオ従業員が抱えるニオイ対策の課題、利用者の感じる不快感に焦点をあて、フィットネスジム・スタジオのニオイについて実態を調査しました。
次亜塩素酸 空間除菌脱臭機 ジアイーノ)https://panasonic.co.jp/hvac-cc/biz/products/ziaino/
※1 「ジアイーノ」の脱臭効果は、周囲環境(温度・湿度)、運転時間、臭気によって異なります。

[調査結果]
【フィットネスジム・スタジオにおけるニオイ対策に関する意識・実態について】
◆利用者が“こんなフィットネスジム・スタジオは利用したくない”と思うジムの衛生面で気になる点、従業員がフィットネスジム・スタジオで働くうえで、衛生面で気になる点
 いずれもTOP2は「施設内の汚れ」と「施設内の不快なニオイ」

フィットネスジム・スタジオ*を月に1日以上利用している全国の20歳以上の男女900名(以下「利用者」)および、フィットネスジム・スタジオ*に勤務している全国の20歳以上の男女100名(以下「従業員」)に、フィットネスジム・スタジオの衛生に関する意識・経験について聞きました。
*有人トレーニングジム、総合型フィットネスクラブ、パーソナルジム、ブティックジムのいずれかで、月額基本料金が税抜5,000円以上の施設

はじめに、利用者(900名)に、“こんなフィットネスジム・スタジオは利用したくない”と思うジムの衛生面で気になる点を聞いたところ、「施設内の汚れ」(61.3%)が最も高くなり、「施設内の不快なニオイ」(59.6%)が続きました。
また、従業員(100名)に、フィットネスジム・スタジオで働くうえで、衛生面で気になる点を聞いたところ、利用者が“利用したくない”と思うジムの衛生面で気になる点と同様に、「施設内の汚れ」(51.0%)が最も高くなり、次いで、「施設内の不快なニオイ」(47.0%)となりました。
ニオイは目に見えないため対策の必要性が見過ごされがちですが、施設の清潔感や快適性の評価に直結する重要な要素であり、フィットネスジム・スタジオにおいては、汚れ対策に加え、ニオイ対策へのニーズも高まっていることがうかがえます。

◆フィットネスジム・スタジオで“ニオイ”が気になった経験 利用者の61%、従業員の87%が「ある」と回答
◆“ニオイ”が気になったことがある場所 利用者・従業員ともに「更衣室・ロッカールーム」が1位

実際に、フィットネスジム・スタジオのニオイが気になった経験がある人はどのくらいいるのでしょうか。
全回答者(利用者900名、従業員100名)に、フィットネスジム・スタジオでニオイが気になったことがあるか聞きました。
利用者についてみると、「気になったことがある」は60.7%と、過半数が気になったことがあるという結果となりました。
従業員についてみると、「気になったことがある」は87.0%となり、施設の快適な利用・運営において、“ニオイ対策”が重要な課題となっていることがうかがえる結果となりました。

次に、ニオイが気になったことがある利用者(546名)に、ニオイが気になったことがある場所を聞いたところ、「更衣室・ロッカールーム」(50.9%)が最も高くなり、次いで「トイレ・洗面所」(48.0%)、「シャワールーム」(33.5%)となりました。
同様に、ニオイが気になったことがある従業員(87名)に、ニオイが気になったことがある場所を聞いたところ、「更衣室・ロッカールーム」「トイレ・洗面所」(いずれも52.9%)が最も高くなり、利用者・従業員ともに「更衣室・ロッカールーム」が1位となりました。汗を吸収した衣服やタオルといったニオイの発生源が持ち込まれる更衣室では、利用者・従業員ともにニオイが気になりやすい環境であることがうかがえます。

◆フィットネスジム・スタジオにおけるニオイ対策 「こまめな清掃・換気」が突出 一方、課題も
 ニオイ対策が難しいと感じる理由 「利用者の入れ替わりが多い」は44%

従業員(100名)に、働いているフィットネスジム・スタジオで行っている“ニオイ対策”を聞いたところ、「こまめな清掃・換気」(53.0%)が半数以上で最多となり、「置き型消臭剤の使用」(37.0%)、「空気清浄機の設置」(34.0%)が続きました。

また、フィットネスジム・スタジオのニオイ対策が難しいと感じる理由を聞いたところ、「利用者の入れ替わりが多い」(44.0%)が最も高くなり、「空調・換気に制約がある」(39.0%)、「ニオイの発生源が多い」(31.0%)が続きました。利用者の入れ替わりやニオイの発生源が多いことに加え、「空調・換気に制約がある」も回答割合が高くなっており、施設によっては設備上の制約から対策の幅が限られるケースもあるのではないでしょうか。現在の環境の中で実施できるニオイ対策が求められていることがうかがえます。

【施設のニオイが及ぼす影響】
◆施設内のニオイの施設利用への影響
 施設内の不快なニオイが利用者からの施設への評価とトレーニング意欲向上の妨げに
 利用者の約半数が不快なニオイによる“トレーニング意欲の低下”“施設の印象悪化”を経験

利用者(900名)に、フィットネスジム・スタジオを利用している際の施設内のニオイに関する経験について、経験の有無を聞いたところ、【施設内のニオイが原因で、施設の印象が悪くなる】では『ある(計)』が46.7%、【施設内のニオイが気になり、トレーニングのモチベーションが下がる】は45.0%、【施設内のニオイが原因で、ストレスを感じる】は44.8%となりました。
施設内の不快なニオイは、利用者にストレスを与えるだけでなく、トレーニング意欲や集中力の低下、さらには施設そのものの印象悪化にもつながっていることがわかりました。快適な利用環境づくりにおいては、目に見える清潔さだけでなく、ニオイへの配慮も重要な要素の一つと言えるでしょう。

◆施設内のニオイの業務への影響
 施設内の不快なニオイが従業員の業務意欲を下げる要因に
 従業員の7割が“業務へのモチベーション低下”、6割半が“職場環境への不満”を感じた経験あり

次に、従業員(100名)に、フィットネスジム・スタジオで働いている際の施設内のニオイに関する経験について、経験の有無を聞いたところ、【施設内のニオイが気になり、業務へのモチベーションが下がる】では『ある(計)』が69.0%、【施設内のニオイが気になり、職場環境に不満を感じる】では『ある(計)』は65.0%、【施設内のニオイが原因で、ストレスを感じる】では『ある(計)』が61.0%となりました。
施設内の不快なニオイは、従業員の業務意欲や職場環境への満足度に影響を与えていることがわかりました。利用者にとっての快適な空間づくりはもちろんですが、従業員が働きやすい快適な環境を維持するうえでも、施設内のニオイ対策の重要性がうかがえる結果となりました。

◆フィットネスジム・スタジオを選ぶ際に重視することTOP3
 「自宅や職場から通いやすいこと」「施設全体に清潔感があること」「施設内のニオイが気にならないこと」
 ――ニオイの気にならない環境がフィットネスジム・スタジオ選びの重要ポイントに!

利用者(900名)に、フィットネスジム・スタジオを選ぶ際に重視する点を複数提示し、それぞれどのくらい重視するかを聞いたところ、『重視する(計)』の割合が最も高くなったのは【自宅や職場から通いやすいこと】(88.3%)で、【施設全体に清潔感があること】(86.9%)、【施設内のニオイが気にならないこと】(83.3%)が続きました。ジム選びにおいて、施設内のニオイはアクセスの良さや清潔感と並んで重視される要素であり、快適な空間づくりや施設価値の向上において、ニオイ対策が欠かせないことがうかがえます。

◆今後、フィットネスジム・スタジオのニオイ対策として期待すること
 利用者は「除菌と脱臭を同時にできる対策」が42%、従業員は「空間全体をカバーできる対策」が36%

最後に、今後、フィットネスジム・スタジオのニオイ対策として期待することを聞きました。
利用者(900名)の回答をみると、「除菌と脱臭を同時にできる対策」(41.6%)が最も高くなり、「空間全体をカバーできる対策」(30.7%)、「様々なニオイに対応できる対策」(21.9%)が続きました。フィットネスジム・スタジオの利用者では、ニオイ対策とともに除菌対策の強化への期待が高い様子がうかがえました。
従業員(100名)の回答をみると、「空間全体をカバーできる対策」(36.0%)が最も高くなり、次いで、「すぐに脱臭効果を実感できる対策」(25.0%)、「除菌と脱臭を同時にできる対策」(24.0%)となりました。従業員では、更衣室やトレーニングルームなど、それぞれの空間全体をカバーできるニオイ対策や、即効性のあるニオイ対策を求めている人が多いようです。

■調査概要■
調査タイトル:フィットネスジム・スタジオのニオイに関する意識・実態調査2026
調査対象:フィットネスジム・スタジオ*を月に1日以上利用している全国の20歳以上の男女、およびフィットネスジム・スタジオ*に勤務している全国の20歳以上の男女
*有人トレーニングジム、総合型フィットネスクラブ、パーソナルジム、ブティックジムのいずれかで、月額基本料金が税抜5,000円以上の施設
調査地域:全国
調査方法:インターネット調査
調査期間:2026年7月23日~7月28日の6日間
有効回答数:1,000サンプル(内訳:利用者900名、従業員100名)
実施機関:ネットエイジア株式会社


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