「水辺のまちあそび」の第2期間として様々なイベントを予定
大阪・中之島公園では、水の都大阪ならではまちを楽しむプログラムを展開する「水辺のまちあそび」の第2期間として、「水都大阪フェス2015」を、9月18日から10月12日まで開催する。
現在開催中の「中之島オープンテラス」「中之島・夕市」に加え、水都大阪のシンボル「ラバー・ダック」の登場など、様々なイベントが予定されている。
ワークショップや飲食・物販など楽しい催しを展開
「水辺のまちあそび」は、水都大阪のシンボル中之島公園の緑豊かな水辺の空間に、ライフスタイルを豊かに彩るプログラムを取り入れたイベントで、2015年6月20日から11月15日までの約6か月間開催中。
「水都大阪フェス2015」では、オランダの若手アーティストF.ホフマン氏のアート作品である「ラバー・ダック」の展示(9月18日~10月12日)や、自分だけの愛用品を作成できるワークショップや、“ハンドメイドの1点もの”なども販売する「くうそうの島」(9月21日~9月23日)を開催。
また、関連プログラムとして、北海道から沖縄までのクラフトビール約60種類とビールに合うフードを提供する「クラフトビアピクニック」(9月18日~9月23日)。アーティストが自らブースで作品を展示販売するほか、ライブペイント、パフォーマンスと様々なクリエイターが集まる“お祭りマルシェ”「あかマルシェ2015」(10月3日・4日)などが開催予定となっている。

「水都おおさか/水都大阪フェス2015」
http://www.suito-osaka.jp/enjoy/machiasobi_fes2015/