「パンのフェスin横浜赤レンガ」　3月11日から3日間開催

“最高のパンと出会う”パン好きのための祭典、「パンのフェスin横浜赤レンガ」が、横浜赤レンガ倉庫前広場で、3月11日から13日までの3日間開催される。

東京・横浜を中心に、人気のパン屋さんが出店するほか、パンのフェス限定パンや、パンをモチーフにしたグッズの販売、東北産品を販売する東日本大震災復興支援ブースなどが予定されている。

東京・三軒茶屋にある人気有名店「シニフィアン・シニフィエ」（東京都世田谷区）は、志賀シェフによる、「春の桜」をイメージした、限定オリジナルパン「SAKURA プランタニエ」を販売。事前受注販売で、各日限定100個。

ほかにも、「ブーランジェリールレイ」（横浜市旭区）、 「Pain de U　（パン ド ウー）」（横浜市神奈川区）、「THE OPEN BAKERY」（東京都港区）、「ブーランジェリーアツシ」（東京都八王子市）、「麦カフェ」（横浜市金沢区）、「横浜パンの家」（横浜市金沢区）などが出店予定となっている。

また、国内最大のパン専門コミュニティサイト｢パンスタ｣の編集部が、1日限定で、「パンのセレクトショップ　＆ PANSTA」（3月12日）をオープン。

築地料亭大将の創作｢わぱん｣、本場フランスの味わい｢14区｣、世界のサンドイッチを研究｢サンドイッチワールド｣、超人気店｢セチュヌ・ボンニデー｣、最高にガーリー｢ダイアモンドケークス｣、材料にこだわる｢大地の恵みグル―｣、京都の幻のパン｢はんなり製パン所｣を数量限定で販売予定。雑貨の販売や子供たちにも｢パンのフェス｣を楽しんでもらおうとキッズワークショップを行う。




「パンのフェスin横浜赤レンガ」　公式サイト
http://pannofes.jp/