「映画」を共通のテーマとした大道芸イベント
川崎市では、市のイメージアップ戦略として推進する“映像のまち・かわさき”の取組と連動し、「映画」を共通のテーマとした大道芸イベント、「シネマ大道芸フェスティバル」を、JR川崎駅東口周辺の5会場で、3月21日・22日の2日間開催する。
パントマイムのパフォーマーを中心に、ジャグリングや音楽演奏など、パフォーマー達が各会場に登場。定番の芸の他、誰もが知っている名作映画のワンシーンを再現するなど、映画に因んだ“ネタ”を必ずどこかに盛り込み披露するという。
国内トップクラスのパフォーマー達が川崎に集結
「シネマ大道芸フェスティバル」では、1日10~11組、2日間合計で14組のパフォーマーが出演。
主な出演予定者は、ニューヨークで3年間マイムの基礎を学び、帰国後年1~2回のペースで新作を発表し、様々な経験から培われた表現力、シャープな動きと視点で独自の世界を創り上げる“山本光洋”。
長すぎる不思議な頭で繰り広げる、年令、国籍問わず楽しめるパフォーマンスで、国内だけでなく世界各国で大好評の“おじゃるず”。
時代劇作品を中心に活弁ライブを行い、声優、ナレーターとしても活躍する“坂本頼光”など、国内トップクラスのパフォーマー達のバラエティに富んだ芸の数々を楽しむことができる。
(画像はプレスリリースより)

チッタ エンタテイメント プレスリリース (@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/58361