アメリカスの音楽やダンス、フード・ドリンクなどが楽しめる
アメリカ大陸の国々が一同に揃い、様々なエンターテインメントが東京と大阪に集結する、「第3回 シンコ・デ・マヨ・フェスティバル 2015」が、代々木公園野外音楽堂・イベント広場(5月3日・4日)と、大阪城公園太陽の広場(5月4日~6日)にて開催される。
「シンコ・デ・マヨ」は、メキシコで始まり、アメリカで広まったラテン文化のフェスティバル。 2013年から日本でも開催されるようになり、ブラジル、キューバ、チリ、アメリカ合衆国などの音楽やダンス、フードやドリンクなどが大いに楽しめる、アメリカス(南北アメリカ)のフェスティバルとなっている。
日本にいながら南北アメリカの美味しい味を食べ比べできる
主なイベントは、サンバやマリネラ、パラグアイアン・ダンスなど各国の伝統的な踊りや、ブラジルの格闘技のカポエイラ、ニューオーリンズスタイルのブラスバンドや民族的な音楽などをステージで紹介。
フード・ドリンクでは、メキシコ、アメリカ、ペルー、ブラジル、チリ、アルゼンチン、パラグアイ、キューバの料理店などが出店し、日本にいながら南北アメリカの美味しい縦断旅行が楽しめ、ハバナクラブ(ラム酒)、クエルボ(テキーラ)、テカテ(ビール)など、各国の人気ドリンクも揃う。
また、民芸品などの販売や、子ども向けイベントも予定され、ゴールデンウィークの1日を、子どもから大人まで楽しく過ごすことができる。

「シンコ・デ・マヨ・フェスティバル」 公式サイト
http://www.cincodemayo.jp/シンコ・デ・マヨ・ジャパン実行委員会 プレスリリース (@Press)
“東京会場”
http://www.atpress.ne.jp/view/60215“大阪会場”
http://www.atpress.ne.jp/view/60216