新アトラクション 「MARS」「KIJIMA-RU」、3月21日より
“大人も子どもも楽しめる高原リゾート”城島高原(大分県別府市)の「城島高原パーク」では、新アトラクション「三次元迷路 MARS」と、「大航海時代 KIJIMA-RU」が、3月21日にオープンする。
城島高原は、湯布院、別府という大分でも指折りの観光地から車で15分の場所にあるリゾート施設で、施設内には、パーク、ホテル、ゴルフクラブの3施設があり、幅広い年齢層で楽しめる。
5階層からなる巨大迷路アトラクション
新アトラクションである、「三次元迷路 MARS」は、5階層からなる400ほどのブロックから構成された木組みのコースを上下左右、縦横無尽に動き回りながらゴールを目指す新しい複層型巨大迷路アトラクション。コースは2種類用意されており、それぞれ別々の楽しさが味わえる。
「大航海時代 KIJIMA-RU」は、大友宗麟時代の南蛮船を思わせるデザインのバイキング。大きな船体がブランコのように大空に向かって大きく左右する。
「城島高原パーク」では、他にも、6万本の米松で組み上げた壮大な美しさを誇る、日本初の木製コースター「ジュピター」を始めとする九州有数のスリルライド群もある。
また、城島高原パークオリジナルの「キッズドライビングスクール」や仮面ライダーの世界がリアルに体験できる「潜入!!ショッカーのアジト」などのかずかずのアトラクションや、“見て、触れて、体験できる”キッズ向けの「おもちゃ」のテーマパーク「城島おもちゃ王国」もあり、自然豊かな高原のなかで、大人から子どもまで楽しい1日を過ごすことができる。

城島高原 公式サイト
http://www.kijimakogen.jp/