アメリカ大陸の国々が一同に集いエンターテインメントが繰り広げられる
「シンコ・デ・マヨ フェスティバル(Cinco De Mayo Festival) 2014」が、東京の代々木公園イベント広場(5月3日・4日)と大阪の天王寺公園(5月5日・6日)で開催される。
アメリカ合衆国、メキシコをはじめ、カナダからアルゼンチンまで、アメリカ大陸の国々が一同に集い、ゴールデンウィークにさまざまなエンターテインメントが繰り広げられる。
東京の会場では「シンコ・デ・マヨ杯フットサル大会」も開催
「シンコ・デ・マヨ」はもともと、メキシコではじまり、アメリカで広まったラテン文化のフェスティバル。2013年から日本でも開催されるようになり、日本では、メキシコとアメリカだけのイベントとしてではなく、アメリカス(カナダからチリ・アルゼンチンまでアメリカ大陸全土)のフェスティバルとし、新しいイベントとしてさまざまな文化からのエンターテインメントが集う一大イベント。
メキシコやペルー、ブラジル、キューバ、チリ、アメリカ合衆国などから音楽やダンス、フードやドリンク文化など「アメリカス」を楽しめる。
また、東京の会場では、5月3日に「シンコ・デ・マヨ杯フットサル大会」を代々木公園フットサルコートにて開催。ブラジル、コロンビア、 ペルー、パラグアイ、アルゼンチン、チリ、ボリビア、メキシコの強豪8カ国によるトーナメント戦が予定されていて、フェスティバルをいっそう盛り上げる。

「Cinco De Mayo Festival 2014 Japan」 公式サイト
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