“夢中で描き続けた、子どものころのワクワクを、もういちど”
ぺんてるは、柱や窓、壁、床など、店内にあるもの全てにらくがきできるカフェバー「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」を、2014年6月2日(月)より7月27日(日)の期間限定で東京・銀座にオープンする。
ぺんてるは、表現のための多彩な道具を世界中の人々に届け、表現する文化を支え、表現する未来を切り開く会社になることを、2013年より、新ビジョンとして掲げており、同カフェバーは、ビジョンを具現化したプロジェクトの第1弾。
“夢中で描き続けた、子どものころのワクワクを、もういちど”と、店内ぜんぶをキャンバスに、心のままの「表現」をおもいっきり楽しめる場所を提供する。
(画像はプレスリリースより)
「ぺんてる」らしいフード・ドリンクメニューを多数揃える
「GINZA RAKUGAKI Cafe & Bar by Pentel」は、カフェタイムが12:00 ~ 17:00(L.O.16:30)、バータイムが18:00 ~ 23:30(L.O.23:00)で、総席数は54席 。
フード・ドリンクメニューでは、らくがきを楽しめるプレートや絵の具のパレットに見立て7色の虹色ソースで楽しむフレンチフライ、パステルカラーに彩られたカクテル「ぺんてるソニック」など「ぺんてる」らしいメニューを多数揃える。
また、コースターにもらくがきを楽しめる仕掛けが用意され、スマホやタブレットにアプリ「カクトAR」を入れてコースターにかざすと、画面上で“らくがきストライカー”が飛び出し、ゴールを目指す。ほかにも、フェイスペインティングなど楽しいイベントも用意されるという。

ぺんてる プレスリリース
http://www.pentel.co.jp/news/3642/