イオンシネマにスタジオジブリの巨大壁画登場！

7月20日公開の「風立ちぬ」（宮崎駿監督）と今秋公開の「かぐや姫の物語」（高畑勲監督）、今年はスタジオジブリ作品が2作品連続で公開される。

これに先立ち、全国に61劇場506スクリーンを展開する株式会社ワーナー・マイカルが1984年公開の「風の谷のナウシカ」をはじめとするスタジオジブリの代表作21作品をコラージュした巨大シーニック（壁画）をイオンシネマ全国26劇場の劇場ロビーに7月1日より順次掲示する。

（C)Studio Ghibli シーニック（壁画）イメージ

スタジオジブリは約30年にわたり、国内外から評価され愛される、日本を代表するアニメーションだ。

巨大シーニックでは、「風の谷のナウシカ」から今年公開の最新作までを一堂に掲げる。ジブリファンなら行かずにいられない必見のものとなっている。

シーニックの大きさは劇場により異なるが、イオンシネマ鈴鹿が最大であり、縦3.9メートル、横25.2メートルのシーニックで名シーンが鮮やかに掲げられ、迫力も十分だ。

多くの人の心に残るジブリのキャラクターや名シーンは、ジブリファンだけでなく訪れる人の思い出や感動を蘇らせてくれるだろう。



ワーナーマイカルHP
http://www.warnermycal.com/