開放的なビーチでサルサをメインに様々なジャンルの音楽やダンスがたのしめる
“ボーダーレスミュージック&ボーダーレスマインド”をテーマにした「第17回 イスラ・デ・サルサ ワールドビートフェスティバル」(主催者:NPO法人 ティエンポ・イベロアメリカーノ)が、 8月24日 (土) ・ 25日 (日)にシーサイドももち海浜公園・地行浜地区(福岡市)で開催される。
サルサをメインに様々なジャンルの音楽やダンスがたのしめ、開放的なビーチで、“老いも若きも、日本人も外国人も、全ての壁を越えて人の笑顔が満ち溢れる2日間”。
トップレベルのアーティストのライブ&ダンスパフォーマンス
「イスラ・デ・サルサ」は、思いっきり踊るもよし、トップレベルのアーティストの音楽をBGMにして、ビーチで海水浴、木陰でのんびりするのもよし、多国籍料理のスタンドを食べ歩きするのもよしの「楽しみ方は自由自在」のフェスティバル。
出演者のラインナップは、国内外から見逃せない豪華メンバーが集結。待望の初来日となる、キューバ最高、最強のトランペッター・アレクサンダー・アブレウが錚々たるメンバーを集め結成したスーパーバンド「ハバナ・デ・プリメーラ(Havana D' Primera)」や、圧倒的歌唱力、演奏力、絶妙なコーラスラインで20代女性を虜にする「スクープ・オン・サムバディ(Skoop On Somebody)」、キューバのアーバン・ミュージックのムーブメント先駆者でカリスマ的存在のミュージシャン「エディ・カー(EDDY-K)」など。さらに、海外から来日中の、サルサ、アルゼンチンタンゴ、ベリーダンスの舞踊家たちによる圧巻のステージも。
開放感たっぷりの真夏のビーチで、多彩なジャンルのライブ&ダンスパフォーマンスのノンストップの8時間。会場一体となって躍動感溢れるワールドビートに心を躍らせる「イスラ・デ・サルサ」に、彼女(彼)を誘って出かけてみては?

ティエンポ・イベロアメリカーノ「第17回 イスラ・デ・サルサ ワールドビートフェスティバル」
http://www.isla-de-salsa.jp/index.html