アップル・コンピュータ創業者ジョブズを描いた注目の映画
“最低な男が、最高の未来を創った”。1970年代、友人たちと共に自宅ガレージからスタートし、その類まれなる創造力により、文字通り“世界を変えた”アップル・コンピュータの創業者スティーブ・ジョブズを描いた注目の映画「スティーブ・ジョブズ」が、11月1日より公開される。
監督はジョシュア・マイケル・スターンで、スティーブ・ジョブズをアシュトン・カッチャーが、共同設立者の一人スティーブ・ウォズニアックをジョシュ・ギャッドが演じる。配給はギャガ(GAGA)。
“なぜ、嫌われ者が、世界中の人々から熱く愛されるデバイスを創ることが出来たのか?”
映画「スティーブ・ジョブズ」は、2011年10月5日、56歳の若さで亡くなったアップル・コンピュータの創業者で今世紀最高の経営者、スティーブ・ジョブズの半生を描いた、ジョブズ没後初めての映画。
1976年、友人たちと自宅ガレージにアップル・コンピュータを設立。次々とヒット商品を生み出し、莫大な富と名声を手にする一方で、自分が創った会社からも追放されるという人生最大の挫折を迎え、それでも挑戦することを諦めなかった男の物語。
“なぜ、嫌われ者が、世界中の人々から熱く愛されるデバイスを創ることが出来たのか?”、その疑問に答えるという注目作を観に出かけてみたら?

映画「スティーブ・ジョブズ」 公式サイト
http://jobs.gaga.ne.jp/