缶詰を見て楽しみ、食べて楽しむ『缶’s Bar』
JR秋葉原駅総武線高架下に、本日1月23日より『缶’s Bar』秋葉原店がオープンした。『缶’s Bar』は、缶詰を見て楽しみ、食べて楽しむ、缶詰がメインのレストランだ。客席はスタンドタイプでカウンターテーブル22席、丸テーブル8席。
毎日11時~17時はカフェタイムとして、若者に人気のスパムを使った「スパムサンド」や、オイルサーディンを使った「オイルサーディンサンド」などのホットサンドや軽食、ソフトドリンクなどが提供される。
約40種類の缶詰や、東日本ご当地地酒を楽しもう
平日17時~23時・土日祝17時~21時はバータイムとして、約40種類の缶詰や缶詰を使ったアイデア料理、宮城の「ほやの三升漬」や秋田の名産「いぶりがっこ」などの東日本ご当地おつまみ、焼き枝豆などの定番おつまみが提供される。
ドリンクには、ビールやワイン、焼酎、ハイボールなどのほか、東日本ご当地地酒もあり、地酒3種を楽しめる利き酒セットも用意されている。缶詰の中には、ふぐや湯葉、たらレバーのオイル漬けなど一風変わった缶詰もあるそうだ。

「缶’s Bar」秋葉原店オープンについて(PDF/NRE HPより)
http://www.nre.co.jp/news/obj/file/000/098/120120-1758_pdf.pdfNRE 株式会社日本レストランエンタプライズ ホームページ
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