4月28日「SURVIVOR FROM THE ZOMBIE Lab」誕生
ハウステンボス(長崎県佐世保市)に日本初の、タブレット端末を使ったデジタルホラーアトラクション「SURVIVOR FROM THE ZOMBIE Lab(サバイバー・フロム・ザ・ゾンビラボ)」が誕生する。
新アトラクション「サバイバー・フロム・ザ・ゾンビラボ」は、スリラーファンタジーミュージアム内5D MIRACLE TOUR横に、2012年4月28日にオープンする。
【画像:ハウステンボス プレスリリース(2012年3月5日)より】
タブレット端末を手に、ゾンビがひそむ暗闇を進もう
タブレット端末を持って暗闇の中、謎のウイルスによって感染したゾンビが巣食う研究所を調査しワクチンのデータを入手する、ウォークスルー型アトラクションだ。料金は一般600円、とくとくチケット・ファミリエ会員300円の予定。
最新のAR(拡張現実)技術によるデジタルの演出と、実際に体で体験するリアルな要素が融合したこの新アトラクション。どんな恐怖の世界が待っているのか、今から楽しみだ。
※とくとくチケット:有料施設を利用の際に場内で購入できる施設利用券
※ファミリエ会員:年間パスカード会員

ハウステンボスのゴールデンウィーク|ハウステンボスリゾート
http://www.huistenbosch.co.jp/event/gw2012/