青山公園がドイツ色に染まる5日間
文化、グルメを通じて日独両国の文化・伝統交流を図る「ドイツフェスティバル 2015」が、都立青山公園(南地区)で、10月30日から11月3日までの5日間開催される。
会場には、ドイツビールとソーセージをはじめとする飲食ブースや物販ブースが立ち並び、選りすぐりのステージイベントやワークショップが予定され、多くの人出で賑わう。
ドイツのビールやワイン、料理を満喫できる
「ドイツフェスティバル」は、日独交流150周年を迎えた2011年に始まり、今年で5回目を迎える、ドイツ大使館が主催するイベント。
出店予定店舗は、飲食ブースが、IEP JAPAN(店舗名:Paulaner/Weihenstephan)、アーセーアンドハーマ(同:ラングブロイ&シュパルト、フンメル&モアス)、Jena(同:Zugspitze)、MaY(同:Markus’café stand)、渡清(同:金メダルわたせい)、スコッチモルト販売(同:アルコブロイ)、ハッカー・プショール、バイエルンマイスタービールなどとなっていて、ドイツのビールやワイン、料理を満喫できる。

「ドイツフェスティバル」 公式サイト
http://www.deutschlandfest.com/