圏央道に6月28日「全国ご当地グルメエリア」オープン

6月28日（土）、圏央道厚木パーキングエリアの内回り、外回りの2箇所が同時オープンする。

高速道路で初となる「ご当地グルメでまちおこしの祭典！B-1グランプリ」の公認スポット。内回り4店舗、外回り3店舗でご当地グルメがおよそ3ヶ月で入れ替わるため、訪れるたびに新たなご当地グルメと出会うことができる。

（画像はプレスリリースより）

オープンを飾るのは、B級グルメには欠かすことのできない「麺」。

内回りエリア（B-1グランプリキッチン）では、「勝浦タンタンメン」、「横手やきそば」、「越前坂井辛み蕎麦」、外回りエリア（B-1グランプリ賑わい屋）では、「三崎まぐろラーメン」、「なみえ焼そば」、「西伊豆しおかつおうどん」が登場する。

厚木パーキングエリアでは、B級グルメの他にもショッピングを楽しむこともできる。

内回りPAには、横浜元町「キタムラ」のバッグコーナー、外回りPAには、ステーショナリーメーカー「PLUS」の新商品コーナーが設けられている。

また、内回りPAのショッピングコーナーでは、厚木市公認キャラクター「あゆコロちゃん」グッズや厚木名物「とん漬」、外回りPAショッピングコーナーでは、厚木の老舗和菓子屋「菊屋政房」の「鮎もなか」なども販売する。




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