金曜日・土曜日は夜間フライトも開催
滋賀県草津市では、「熱気球搭乗体験」(係留)を、烏丸半島・滋賀県立琵琶湖博物館前広場にて、7月25日から8月3日までの10日間実施する。開催時間は、午前6時から午前9時。
また、7月25日・26日・8月1日・2日の金曜日・土曜日の4日間は、午後6時から午後9時までの夜間フライトも開催される。
(画像はプレスリリースより)
湖面に広がる大パノラマが楽しめる
「熱気球搭乗体験」は、早朝の清々しい時間に熱気球を係留し、琵琶湖の湖面に広がる大パノラマが楽しめるイベント。 蓮の大群生の美しい景観と琵琶湖の雄大さを存分に体感できる。
夜間フライトでは、バーナーの炎が暗闇を照らす姿が巨大なランタンのような熱気球で、湖岸の夜景を臨みながらのフライトで、早朝とは一味違った景色を楽しむことができる。
また、7月26日(15:00~20:00)には、びわ湖の夏を飾る「びわ湖ヨシ松明まつり」も開催。滋賀県立琵琶湖博物館の駐車場内に特設会場をもうけて、「こども屋台」をはじめ、バンドなどの「ライブステージ」や「江州音頭」、最後には「ヨシ松明の点灯」と共に「打ち上げ花火」が上がる。

滋賀県草津市観光物産協会 プレスリリース (@Press)
http://www.atpress.ne.jp/view/48425