自然の景色や美しい景観をイルミネーションで色鮮やかに表現
ナガシマリゾート「なばなの里」(三重県桑名市長島町)の冬の風物詩“ウインターイルミネーション「冬華の競演」”が、10月25日から2015年3月31日まで開催。
雄大で豊かな自然の景色や美しい景観をモチーフに、最新の特殊イルミネーションで壮大な景色やその移ろいを 色鮮やかに表現。壮大で幻想的なイルミネーションに彩られた、ロマンチックな夜を楽しむことができる。
開業50周年ならではの壮大なスケールで「ナイアガラの滝」を演出
テーマエリアとなる、約8,000坪(約26,400㎡)の広大なあじさい・花しょうぶ園では、世界最大級の「ナイアガラの滝」をモチーフに、開業50周年ならではの壮大なスケールでダイナミックな景観を演出。
大自然が造る驚異と神秘の情景、躍動感あふれる滝など、色鮮やかで美しい姿を大パノラマでお楽しめ、刻々と変わるその情景を最新LEDで色鮮やかに表現。思わず息を飲むような光景の数々と、豊かな自然が織り成す様々な彩り豊かな演出などが見どころとなっている。
また、ウインターイルミネーションのシンボル、幅約5m、長さ約120mと日本最大級の光の川「水上イルミネーション」、人気のスポットである「光のトンネル(回廊)」「光の雲海」や、チャペルの前にある高さ約18mの2本のツリー「ツインツリー」など、「なばなの里」史上最大のスケールと美しさで光の競演が繰り広げられ感動に包まれる。

ナガシマリゾート「なばなの里」 公式サイト
http://www.nagashima-onsen.co.jp/nabana/index.html