過去最多の59施設でスノーマンがお出迎え
大阪・梅田の冬の風物詩「梅田スノーマンフェスティバル」が、梅田地区各所で、11月22日から12月25日まで開催される。
今年は、過去最多の59施設でスノーマンがお出迎え。その他、スノーマンオブジェの設置や、スノーマンラリー、フォトコンテスト、ミュージックライブやワークショップなどを開催。また、開催初日の11月22日にはオープニングイベントとして、5会場を次々と巡りながら音楽で梅田をつなぐという。
オープニングではゴスペル聖歌隊が5つの会場を巡り梅田を音楽でつなぐ
オープニングイベント「梅田コネクト聖歌隊 ゴスペルライブ」(11月22日 14:30~18:15)では、プロのゴスペルシンガー、専門学校生、地域の方で結成された「梅田コネクト聖歌隊」が、ディアモール大阪会場、ホワイティうめだ会場、梅田阪急ビル会場、グランフロント大阪会場、大阪ステーションシティ会場の5つの会場を順に巡りライブを実施。
5番目の会場である大阪ステーションシティ・時空の広場では、トワイライトファンタジーの点灯のあとに、「HAPPY XMAS」を全員で合唱する。
期間中は、梅田地区の3 つのエリアに分かれたラリーポイントをまわって、スタンプを集めるスタンプラリー「スノーマンラリー」や、週末は梅田のあちこちで、ライブやワークショップなどのイベントが開催予定となっている。
(画像はプレスリリースより)

梅田スノーマンフェスティバル2014実行委員会 プレスリリース
http://umeda-connect.jp/pdf/snowman2014.pdf