6か国、43組172名のパフォーマーが参加
横浜の春の風物詩「ヨコハマ大道芸2015」が、みなとみらい21、石川商店街、イセザキ・モール、吉田町通りにて、4月18日・19日の2日間開催される。
パントマイムやアクロバット、ジャグリング、マジックなど、6か国、43組172名のパフォーマーが参加し、街中の至る所で大道芸が披露される年に1度の大道芸の祭典で、国内でも最大規模となっている。
スペシャルイベントとして“ULTIMATE II”、“ハイワイヤー”
「ヨコハマ大道芸2015」は、「ヨコハマ大道芸2015 in みなとみらい21」「ヨコハマ大道芸2015 in 石川商店街アイキャナルストリート」「ヨコハマ大道芸2015 in イセザキ・モール 1・2 St.」「ヨコハマ大道芸2015 in 吉田町通り」と、横浜市全体で大道芸が楽しめるイベントで、目の前で繰り広げられる、緊迫した迫力ある芸を体感できるのは大道芸ならでは。
「みなとみらい21」では、スペシャルイベントとして、“ULTIMATE II ~究極のマッスルパフォーマンス~”(18日・19日/運河パーク)、“ハイワイヤー ~地上5mのスペクタクル~”( 18日・19日/グランモール公園横浜美術館前)が開催予定となっている。

「ヨコハマ大道芸2015」 公式サイト
http://daidogei.jp/