【ユニバーサル･スタジオ･ジャパン】待望の「バイオハザード」アトラクションが初上陸

ユニバーサル･スタジオ･ジャパンが、2013年7月19日（金）に新アトラクション「バイオハザード・ザ・リアル」をオープンすることを決定した。

「バイオハザード・ザ・リアル」は、ゲームや映画で世界的な人気を誇る「バイオハザード」シリーズをテーマにしたアトラクションだ。すでにインターネットなどで、バイオハザードファンを中心に話題となっている。

ただ、「バイオハザード・ザ・リアル」は期間限定のアトラクションとなっており、オープン期間は2013年7月19日（金）～2013年11月10日（日）まで。夏休みなどを利用して、絶対行きたい見逃せないアトラクションだ。

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「バイオハザード・ザ・リアル」は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの総力を結集した、これまでにない究極のシューティング型サバイバルホラー・アトラクションとなっている。

アトラクションの舞台は、ゲームや映画に登場するウイルスが蔓延し「死の街」と化したラクーンシティだ。ユニバーサル・スタジオの映画技術と「バイオハザード」シリーズを作り出したカプコンの監修により「バイオハザード」ならではのリアルで緊迫感あふれる世界が再現されている。

参加者は本物さながらの銃を手に、次々と襲い来るゾンビを撃ちながら進み、無事に生還しなければならない、ウォークスルー・アトラクションとなっており、原作同様の“極限のサバイバル”を体験することができる。

ウイルスに感染せずに生き残れる確率は“ほぼ０％”。究極のシューティング型サバイバルホラー・アトラクションに挑戦してみてはいかがだろうか。



ユニバーサル・スタジオ・ジャパンHP
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