関西のクラフトビール100種類が大集結
関西23のブルワリーから、約100種類のビールが集結する、「CRAFT BEER LIVE(クラフトビアライブ) 2016」が、大阪・湊町リバープレイス・Plaza3オープンスペースで、5月28日・29日の2日間開催される。
会場では、ビールにぴったりのフードを提供するブースが並び、ステージパフォーマンスも実施。飲んで、食べて、楽しいひとときを過ごすことができる。
フードブースには、人気ビアパブなど12店が登場
「CRAFT BEER LIVE」は、関西を拠点にするブルワリーが一堂に集まり、来場者が作り手と直に会って話すことで、リアルに“ライブ”な体験ができるクラフトビールイベント。
黄桜京都麦酒(京都)、滋賀農業公園ブルーメの丘(滋賀)、國乃長ビール(大阪)、平和クラフト(和歌山)、曽爾高原ビール(奈良)、KONISHIビール(兵庫)など、関西の地ビールシーンを築いてきたブルワリーが集う。
半数以上が今まで、「CRAFT BEER LIVE」以外の他の地ビールイベントに参加したことがないという、関西のクラフトビールを飲み比べ、新たな味に出会える。
また、フードブースには、各社のビールを扱う人気ビアパブやクラフトビールのお店、12店舗が登場。ステージでは、音楽や、ダンス、大道芸など、1日約10組のパフォーマンス予定されている。

「CRAFT BEER LIVE」 公式サイト
http://craftbeerlive.com/