東京シティビュー、天空のパノラマラウンジ「Tokyo City View Lounge」オープン

六本木ヒルズ森タワーの展望台「東京シティビュー」の屋内展望台フロアに、天空のパノラマラウンジ「Tokyo City View Lounge」が、期間限定でオープンする。

「Tokyo City View Lounge」は、「Photo Lounge」（10月5日～11月1日）、「Book Lounge」（10月5日～11月1日）、「Champagne Lounge」（9月28日～12月25日）の3つの空間で構成。「読書の秋・芸術の秋・食欲の秋」を満喫できる。

「東京シティビュー」の屋内展望台フロアは、海抜250メートルで、東京タワー、東京スカイツリーなど、首都東京のランドマークはもちろん、天気が良い時は富士山までもが一望でき、日夜表情を変える「都市という名のアート」を鑑賞することができる。

また、ミュージアム・クオリティのギャラリースペースでは、「都市型エンターテイメント」をテーマに、眺望と融合したイベントや展覧会を開催している。

「Tokyo City View Lounge」の「Photo Lounge」では、写真家の荒谷良一氏が東京シティビューから撮影した写真を展示。また、だれでも参加できる東京シティビューから撮影した風景写真のフォトコンテストも実施する。

「Book Lounge」では、「東京」を軸に、移動式本屋「BOOK TRUCK」の三田修平氏が選ぶが写真集やガイドブックなど約300冊の本の中から、好きな本を選び読書が楽しめ、2人掛けのカップルシートもあり、広々とした落ち着いた空間で、読書の秋を満喫できる。

「Champagne Lounge」では、「ルイナール」のシャンパーニュを楽しめる大人の空間「ルイナールシャンパーニュラウンジ」が登場する。

（画像はプレスリリースより）




森ビル　プレスリリース
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